【飲食店起業！独立開業相談会】

飲食店の独立開業を考えておられる方を対象に、

当社では起業相談会を無料で実施しております。

飲食店を繁盛店へと導く戦略づくり、

継続して繁盛し続ける店づくりの秘訣、

店舗の経営者として必要なノウハウをお教えします。

「まだ起業するかどうか迷ってるんだけど・・・」
「独立開業にどのくらい費用がかかるの？」
「物件を探してるけど、どれが良い物件なのかわからない」
「まだ何にも決まってないけど・・・」

そんな方は是非ご相談下さい。

下記当社ホームページ、またはお電話にてお問い合わせ下さい。
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【飲食店独立開業支援】
繁盛店づくりのプロフェッショナル
戦略をデザインする・店舗設計施工
マツヤアートワークス一級建築士設計事務所
http://www.matsuya-art-works.co.jp/contact.html

TEL:079-296-3696

【なぜ懐食睦月はこんなに繁盛し続けるのか？】




今日はマンションのリフォームのご相談を頂いている施主さんと、

お昼ごはんに姫路の和食料理店懐食 睦月さんへ行きました。

８年前に当設計事務所がデザインさせて頂いた飲食店です。








オープン当初から予約の絶えない繁盛ぶりでしたが、

今日も満席で予約をしていないと入れない状態でした。

私は１２時半に個室を予約してましたが、

１２時半にならないと予約していた席も空かない状態でした。

もうオープンから８年経ちますが、人気の衰えない繁盛店です。









料理も色とりどり華やかです。

全ての料理が繊細でおいしい。

オーナーシェフならではの気配りが料理にも反映されています。

この気配りがお客様にも伝わり、人気を維持している秘訣であることは間違いありません。

オーナー様は姫路の有名割烹料理店で板長を務めておられましたが、

独立開業のため当設計事務所に店舗設計のご依頼を頂きました。

「ひとりひとりのお客様を大切におもてなししたい」

というオーナー様のご意向を店舗設計においても随所に反映しています。

おもてなしの精神を茶の湯の精神にみたて、

茶道・茶室の要素を引用した店づくりを致しました。


飲食店において一番難しいのは「継続」して繁盛し続けることです。

小手先のデザインだけでは一過性の流行に終わり、

その後は衰退を余儀なくされます。

いくら内装をキレイにしても、それはただの美しい箱です。

箱と中身が一致していなければ飽きられます。

その店舗の本質といかに店舗のカタチをリンクさせることができるか、

それが店舗づくりの成功・失敗の鍵になります。


【どうやって繁盛店をつくる？】

当設計事務所が店づくりの過程において一番大切に考えている部分は、

実際の設計に着手するまでのオーナー様との戦略会議です。

オーナー様それぞれ、特有の武器を持っておられます。

オーナー様のサービス内容の本質を掘り下げる中で

その武器が何なのか、どのようにそれを演出すれば効果的なのか、

お打合せを重ねる中で答えを探していきます。

そして見出された戦略が最大限に生きるためのデザインを施します。

そうすればお店に訪れるお客様は、単にデザインだけに惹かれるのではなく、

そのお店の本質に惹かれるわけです。

そのお店の根底にある本質にお客様の心を惹きつけることができれば、

息の長いファンを獲得することができます。


【繁盛店づくりの秘訣 小冊子無料進呈】

独立開業・既存店舗改装をお考えの方必見！

２００冊限定で無料進呈しております。

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繁盛店づくりのプロ集団 店舗デザイン・設計施工
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【戦略をデザインする Design the strategy】

独立開業や既存店舗改装をお考えの方必読！












小資本後発店が大資本先発店に勝つ戦略・競合を圧倒する店舗デザインとは？

店舗戦略発想の手法・プロセスを実例をもとにわかりやすく解説。

独立開業・既存店舗改装・多店舗展開、あらゆる店づくりに共通する重要ポイントです。

今まで当社に相談に来られたお客様にしかお話ししていなかった内容を掲載しています。

お申込みは下記申込みフォームから
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店舗デザイン・設計施工
飲食店・物販店・美容院等 商業施設から
病院・歯科医院・接骨院・オフィス・ショールームまで
あらゆる空間デザイン・建築設計施工は
マツヤアートワークス一級建築士事務所へ！
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大阪・京都・兵庫 神戸 姫路 加古川 明石・岡山・近畿 関西

月刊アミューズメントジャパン２０１０年７月号の巻頭カラーに掲載されました。

表紙を見ると森田泰通さんの横に社長の写真が・・・











↑写真をクリックすると詳細をご覧頂けます。

飲食店を主に、お店を【繁盛店】に導くための戦略のある店づくり、

について分かり易く具体例を用いて解説しています。↓










また飲食店舗の実例として、

兵庫県神戸市の和食系居酒屋
↓「神戸かまどダイニングSAKURA」↓と、









↓オーストラリアの飲食店「鉄板焼・寿司 Ten」↓









を紹介しています。

２店舗とも様々な雑誌や新聞に取り上げられ、賞を頂いた飲食店です。

神戸かまどダイニングSAKURAの飲食店デザイン
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鉄板焼き・寿司　天の飲食店デザイン
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過去の雑誌掲載紹介ページ
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http://www.matsuya-art-works.co.jp/press/index.html


飲食店のデザイン・設計施工は
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【店舗コンサルティングプロデュース無料相談会実施中】

当社では飲食店・物販店等の店舗をはじめ、

病院・各士事務所等、様々な業態の経営相談・起業相談を無料で行っております。

まだ物件が決まっていないお客様と候補物件を視察に行ったり、

起業独立したいが業態が決まっていないというお客様のご相談、

現在飲食店を経営しているが方向転換したいというご相談、

病院や歯科医院経営戦略に関するご相談をお受けすることもあります。


先日、飲食店の開業に関するご相談にいらっしゃったお客様から

お手紙を頂きましたのでご紹介させて頂きます。












以下転載文


松本社長殿

お忙しい毎日をお過ごしのことと拝察致します。

お変わりなくおいででしょうか。

先日はいろいろとご教示誠にありがとうございました。

私自身見失っておりました事、

固執しすぎていた考え等を、

柔軟なご意見、ご指導いただき大変感謝いたしております。

さて、現在の進捗状況といたしましては、

物件の情報と資金の確保に力を注いでおります。

企画に関しましては、ある程度のまとめは

実施していきたいと思っております。

そこで先日お話させて頂きました

パスタマシンのカタログを同封いたします。

ご確認の程、よろしくお願いいたします。

季節の変わり、気温も安定しませんがご自愛下さい。

平成２２年５月１日　　　　　玉川哲成


嬉しいお手紙ありがとうございます。


当社では経営戦略から店舗デザイン・設計施工まで、

オーナー様と二人三脚で繁盛店完成までトータルにお手伝い致します。

相談は無料でお受けしておりますのでお気軽にご連絡下さいませ。

ＴＥＬ：079-296-3696
株式会社マツヤアートワークス

また相談にいらっしゃったお客様に対して

当社からしつこく強引な営業を行うようなことは

一切ありませんのでご安心下さい。


業態開発から店舗設計施工まで
繁盛店作りをトータルサポート！
株式会社マツヤアートワークス
http://www.matsuya-art-works.co.jp/
近畿関西 大阪京都岡山兵庫 姫路神戸加古川明石

【戦略をデザインする】

弊社は３０年以上に渡り、国内外において飲食店をはじめ、

数百件に及ぶあらゆる業態の商業施設を設計して参りました。

その経験の中で学んだ最も重要なポイントの一つは、

単にデザインが良い空間をつくるだけでは、

一過性の話題により一時的に繁盛するだけで、

継続して人気を維持できる繁盛店にはならない、ということです。

せっかく美しい内装ができあがっても、お店が繁盛しなければ、

我々の仕事は成功したとは言えません。

繁盛店には、繁盛店たる戦略が必要であり、

その戦略に基づいた店づくりをすることで、

はじめて空間デザインは力を発揮します。

その戦略に基づくデザインとは、

業態や商品の本質を消費者に伝えるための演出です。

商品力をグッと引き上げる仕組み・仕掛けによって、

同じ商品であってもその評価は何倍にも高くなります。

また反対に戦略のない店づくりでは同じ商品力を持ってしても、

不本意な評価を受けることは多々あります。


【例】

例えばＡ店とＢ店という2件の飲食店が並んでいたとします。

ターゲットとする客層、価格帯にはさほど差がありませんが、

Ａ店は腕の良い一流のシェフが調理し、

Ｂ店はアルバイトの従業員が本部から送られてきた冷凍の料理を解凍調理しています。

普通に考えればＡ店の方が高い評価を得て繁盛するはずです。

しかし実際にはＢ店の方が繁盛し、地域で人気の店として話題になりました。

Ａ店の商品力を80、Ｂ店の商品力を60とするならば、

普通に考えれば商品の評価もＡ店が80点、Ｂ店が60点となるはずです。

料理の専門家が審査員をする料理コンクールであれば、

そのような正確な評価が得られたでしょう。

しかし実際に評価を下すほとんどの消費者は素人です。

戦略次第で商品力60のＢ店が90点の評価を受け、

商品力80のＡ店が50点の評価を受ける、

その結果Ｂ店は話題となり、お店も繁盛しました。

なぜ商品力80のＡ店が商品力60のＢ店に勝てないのか。

それは実際にお店で食事するお客様に、

本当の商品力がそのまま伝わっていないからです。

仮にＡ店が戦略的な店づくりを実践していれば、

もともと商品力は80あるわけですから、

評価は100点満点でＡ店は大繁盛していたでしょう。

自信のある店舗ほど、演出の重要性を軽く見てしまいがちですが、

「食べれば分かる」というのは実際にはなかなか通用しないものです。


弊社は出店計画の段階から運営に参画し、

オーナー様と共に戦略を立て、

その戦略を最大限に引き出すことのできる空間デザインを提案致します。

また引き渡し後の迅速なメンテナンスはもちろん、

経営相談等お店が繁盛店であり続けるための、

あらゆるお手伝いを惜しみません。

オープン後もオーナー様と二人三脚で繁盛店づくりを目指し、

全力でサポート致します。


【少しでも早い段階でご相談頂くことが重要です】

なるべく早い段階でご相談頂くことが非常に重要です。

早ければ早い程、対策の選択肢は広がります。

場所が決まっていない場合や、

業態が決まっていない場合でも問題ありません。

我々はむしろ最初の段階からオーナー様と共に考え、

共に作り上げることが重要であると考えます。

弊社ではコンサル料などは頂いておりませんので、

お気軽にご相談下さい。


▼お問い合わせ▼

メール：info@matsuya-art-works.co.jp

ＴＥＬ：079-296-3696

ホームページ
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様々な業態の物販店舗がオンラインショップの隆盛により

圧迫されていますが、ＣＤショップもまたその典型的な

ケースと言えます。







↑計画中のＣＤショップイメージ↑

オンラインショップでのダウンロード型楽曲販売がシェアをのばし、

ＣＤのネット通販はもはや常識となりました。

欧米ではすでにiTunes Storeにおける

配信楽曲のコピープロテクト廃止が発表され、

現在日本のレコード会社はＤＲＭ

（デジタル著作権管理）フリーという流れを

なんとかくい止めようとしています。

しかし日本でも既にmixi radioにおいて

邦楽を含む約１０万曲を無料で聴けるサービス

（月額840円の会員になると６０万曲以上）

が始まりました。

mixiの収入源は広告売上と課金売上の２つで、

ほとんどが広告収入です。

3月期決算ではmixiの売上高は26億2000万円、

広告売上24億7000万円、課金売上1億4900万円。

デジタルコピーで音源の限界原価ゼロとなった現在、

音楽業界の主要収入源は楽曲コンテンツの販売から

デジタルライセンスへとシフトしつつあります。

楽曲を無料で配信し、広告収入で運営するとなれば

メジャーな楽曲は主要サイトに集中し、

他の楽曲配信サイトは主要サイトのカバーして

いないニッチ分野に特化しなければ生き残れません。

事実ここ数年で増加した楽曲データ販売

サイトは次々と姿を消しています。

このようにオンラインマーケットでも加速度的に

淘汰・変革が繰り返されている現在、

リアル店舗としてのＣＤショップの

存在価値を何処に見出すべきなのか・・・。

音楽とは本来耳で音を聴き、テンポを感じ、体でリズムをとり、

その躍動感に気分が楽しくなったり、

またスローな曲では気分が落ち着いたり、

ロマンチックな気分になったりするものです。

つまり音楽とは「体感」と「精神の高揚」を結ぶものです。

音楽の本質が「体感」である以上、リアル店舗だけが発揮できる

販売戦略を見出すことは可能なはずです。

「体感」を表現することは仮想店舗では不可能であり、

それはリアル店舗にのみ許された重要なツールです。

いくらインターネット上の楽曲販売サイトで楽しさ溢れるポップな

グラフィックを用いたとしても、消費者はそこから「楽しさ」という

「体感」を得ることは難しいですし、

購買意欲を高揚させることも困難です。

オンラインショップは消費者にとって目当ての楽曲を購入するための

入力作業を行う場でしかなく、そこに付加価値を求めてはいません。

オンラインショップにおいて可能な「差別化」とはファンクションにおける差別化

でしかないということです。

しかしリアル店舗では「体感」を消費者に与え、

そこから消費者の心に様々な影響を与えることが可能です。

それなら我々の得意分野！

そこで体感から「非日常感」や「楽しさ」を連想させ、

ドキドキ・ワクワクするような“音楽のテーマパーク”を計画しよう！

 という構想で只今考え中です・・・。

あれ、また自分でハードル上げてしもた・・・？

物販店舗・アパレルブティック・車バイク・ショールーム
あらゆる商業施設・店舗のデザイン・設計施工は
「戦略をデザインする」マツヤアートワークスへ
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九州阿蘇のそば街道に行ってきました。

吾亦紅（われもこう）という手打そば屋さんに入りました。

注文すると最初にツユとワサビが出てきて、

そばを待っている間ワサビをスリます。

とんかつ屋さんでとんかつを待つ間ゴマをスルのと同じですね。

この時点で「普通のそば屋さんではないな」という期待感が膨らみます。

そばは細めでコシが強く歯ごたえが讃岐うどんみたいでした。

そばもワサビもおいしかったです。








帰りに室井佑月のサインを発見しました。

飲食店舗コンサルティングのページ
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桂花さんご夫妻が当社事務所にいらっしゃいました。

姫路市の田寺で小さな中華料理店を営んでおられたオーナーご夫妻が一念発起、

西二階町商店街に大型店舗を新築され、

早いものでオープンしてから一年が経ちました。

四川料理というと激辛のイメージがありますが、

桂花さんのお料理はほんのり上品な辛さで全然辛くない料理もけっこうあります。

僕もよく食べに行きますが正直最高においしい！

もちろんご要望次第で辛さを調節してくれますので激辛好みの方もお試し下さい。







写真左：桂花オーナー北中様ご夫妻　右：当社社長


当社ではオープン後も様々なご相談をお受けしております。

販促、広告戦略、新商品開発等々、お店が繁盛店であるために全力でサポート致します。

もちろんオープン後のご相談は無料です。

↓四川料理桂花竣工写真集はコチラ↓
http://www.matsuya-art-works.co.jp/insyoku_photo/keika/index.html

↓グルメGYAO 桂花紹介ページ↓
http://gourmet.gyao.jp/0004000334/

↓YAHOOグルメ 桂花↓
http://gourmet.yahoo.co.jp/0007606038/U0004000334/

京都の大人気有名うどん店「おめん」に勉強に行ってきました。

うどん、つゆ、そして山盛りの薬味（右写真）がテーブルに並びます。

味は・・・正直普通でしたが、予約しないとすぐ食べれない程の繁盛ぶりです。

味は普通でも、他店には無い商品力で客をひきつけているわけです。

まず「見た目」のインパクトが強烈です。

写真ではわかりにくいですがお皿中央に１５センチぐらいの生姜の塔が立っています。

そのまわりにてんこ盛りの薬味の数々。

誰が見ても、ひと目見ただけで「普通のうどんでは無い」ことがわかります。

その薬味をお好みでつゆに入れて食べます。

普通のうどんを食べるときには無いアクションが加わります。

（とんかつ屋さんのゴマすり鉢と同じ効果です。あえて客に手間をかけさせることで値打ちを感じさせます）

自分の好みで薬味を足していき、色んな味を楽しめるという点も女性客にうけが良さそうです。

最初からうどんに入っているのではなく、あえて別の皿で出す。

ただそれだけのことで「うどん」というありふれた飲食店の商品価値を何倍にも大きくしています。

もちろん京都という立地も有利にはたらいていることは間違いありませんが。


「戦略をデザインする」マツヤアートワークス
店舗コンサルページ「繁盛店はこうしてつくる！」
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ダイニングバー・居酒屋・鉄板焼き・レストラン・カフェ
京都の飲食店舗デザイン・店舗設計施工は
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今日の飲食店づくりでは、利用客の食への好奇心の高まりと、デザイン＋αの付加価値に対する要求により、ただ美しい箱を作るだけではニーズに応え切れなくなっています。

そこで当社はオープンキッチンによるエキサエティングな食演出を提案しまています。

料理人の動きやパフォーマンスを演出の一要素として生かし、調理作業を見せることで食への安心感と期待感を与えることが出来ます。

よく見る一般的なオープンキッチ ンはステンレス製の調理器を並べた厨房を見せるだけのものであり、それは裏方作業を利用客へ見せているだけに過ぎませんが、当社はオープンキッチンを空間の核と 位置づけ、店内のエンターテイメント性を高めることの出来る装置として演出することで、飲食店の本質的な部分に付加価値を与え、より訴求力のある店舗づくりを実現します。


























写真：おくどさん小柴（大阪北新地）ますのみ松屋（兵庫県西脇市）憩家（姫路市）ごちそう村（明石市）張家（三木市）ＢＡＫＵＢＡＫＵ（姫路市）キッチャン（京都府醍醐）
オープンキッチン実例集はコチラ
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飲食店のデザイン・店舗設計施工は
繁盛店プロデュースの
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飲食店でも物販店でも店舗を開業する場合まずは土地やテナント等物件探しからスタートするケースがほとんどです。

しかし物件を決めてしまう前に色んなことを計画・検証することが非常に重要です。

立地はもちろん面積、形状、天井高、法的規制、設備の状況等が、

店舗の業態にとって適した物であるかどうか、その判断を誤っては後からはどうにもできません。

ですから物件を決めてしまう前に専門的な知識のある所に相談することをお勧めします。

①まずは開業計画

●資金計画に見合った物件規模（土地面積・テナント建物面積、階数）であるか

●計画客席数、必要厨房面積等を満たせる規模であるか

②法的規制

●物件の申請用途

●確認・完了検査書類の有無（無い場合は現況調査・再申請等に余分な費用がかかる場合があります）  

●防火地域・準防火地域・非防火地域（必要設備の費用等にも影響します）

③設備の状況（状況によって設備工事の費用に影響します）

●電気容量（電灯・動力）

●水道引き込み径

●ガス（都市ガス or ＬＰＧ）

他にもあらゆる角度で検証することが重要です。

まずは物件を決めてしまう前にご相談下さい！

「戦略をデザインする」繁盛店づくりの
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神戸・姫路・加古川・明石その他兵庫県・大阪の
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現在世界経済は100年に一度の経済危機と言われ、

日本も世界的不景気の渦中にあります・・・。

消費者の選別の目はますます厳しいものになり、

ただおいしいだけ、ただオシャレなだけでは

消費者の選択肢に登ることが難しい時代になりました。

しかし消費者が今まで以上にじっくり選択するということは

店舗にとって新しいチャンスとも言えます。

競合他店と比べられる機会が増えるということは、

いち早く競合他店に無い魅力を手に入れた店舗が生き残る、ということです。

それには今まで以上に本質的な魅力を追求し、

本質にリンクした付加価値の創造、その両方が不可欠です。


不景気だからと言って守りに入るのはむしろ危険かもしれません。

他店が不景気を理由に思い切った手を打てない今、

やがて押し寄せる淘汰の波に飲まれる前に、手を打つ！。

→マツヤアートワークス ホームページ コンサル欄
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